『ソクラテスの弁明』

甲府を出て5時間が経過、いま神戸を出たところです。もう一息!

電車の中で、久しぶりに『ソクラテスの弁明・クリトン』(プラトン著、久保勉訳、岩波文庫)を読みました。
自分自身と深く対話し、まっすぐ生きようとする姿にしびれます。

※鼻がズルズルで集中しきれないのが残念 σ( ̄ii ̄;)

このブログの人気の投稿

集中講義の資料を公開します

コンスタンチノープルからレパントまで,塩野七生さん三部作

2022年度スタート